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採用更新:2026年10月28日

クオンティア創業ストーリーEpisode1:自らの選択を信じる勇気

クオンティア創業ストーリーEpisode1:自らの選択を信じる勇気

※本記事は過去に公開した記事を再掲載したものです。記事内の所属・役職・社員数などの情報は、公開当時のものです。


こんにちは、クオンティア広報担当です。
クオンティアも気づけば社員数が40人を超え、どんどん大きくなってきています。
社員の中からも創業当時はどんな感じだったのか?どんなことを考えて今の会社があるのか?といった疑問が出てくるようになりました。
採用候補者やクオンティアに興味を持っている方も気になる内容だと思いますので、今回からクオンティアの創業ストーリーを弊社社長の吉沢 耕太さんに伺ってきました!
まずはそもそも起業といったところに至るまでの模索についてお届けします!

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目次

はじめての起業に至るまで

起業をしようと考えたきっかけ

広報:まず耕太さんの簡単な略歴を教えていただきたいです。

吉沢:わかりました。私は大学卒業後、大手SIerに入社し、その後、大手日系コンサルティングファーム、AIスタートアップを経て、クオンマーケティングを創業しました。
その後、IT企業の設立にも関わったのち、クオンマーケティングの社名を変更し、クオンティアとして改めて事業をスタートし、現在に至ります。

広報:さまざまな会社を経験してきているんですね。そもそもなぜ起業をしようと考えたのですか?

吉沢:もともと日本を変えたい、日本からグローバルで戦える事業や人材が出てくる社会にしたいと感じていました。
日本の大企業と1年間一緒に仕事をする中で、保守的な姿勢や新しいことに挑戦することへの高いハードルを感じ、大手企業を変革して新しい価値を生み出すのは難しいと考えました。
その一方で、大学時代に所属していたスキーサークルの先輩で、私と同様にかつて代表を務めていた古賀大貴さんが対照的に映りました。彼は視座を高く持ち、新しい産業をグローバルで創るためにOishii Farmという会社を立ち上げ、社会の潮流を生み出しているのを見て、自分もグローバルで新たな産業を生み出すような挑戦がしたいと考えるようになりました。

起業をしようと考えたきっかけ

サークルの代表を務めた仲間同士のスキー合宿の様子

起業を決心するまでの模索

広報:起業をしようと考えてから、最初のクオンマーケティングを創業するまでにAIスタートアップをはさんでおりますが、どのような経緯があったのでしょうか?

吉沢:実はAIスタートアップに入社する前にも紆余曲折がありました。
当時は起業という選択肢よりも、何か日本から新たなグローバル事業を生み出すことに関わる機会がないかを模索していました。
その時、旅客ジェットを開発する事業会社からスカウトを受け、事業の魅力やスケールの大きさを感じ、自分の人生をこの事業に懸けたいと思い、入社するつもりでいました。
しかし、入社を目前に控えたところでコロナウイルスのパンデミックが発生し、渡航も禁止、事業自体がクローズすることとなってしまい、キャリア選択の振り出しに戻ってしまいました。

広報:もしそのまま耕太さんが旅客ジェットの事業会社に入社されていたら、今のクオンティアは存在していなかったかもしれないですね。

吉沢:そうですね。人生を懸けようと思っていた事業がなくなって途方に暮れていましたが、ありがたいことにAIスタートアップの創業メンバーとして誘っていただき、起業に近い経験を積むことができると思い、入社することを決めました。
その会社では、営業やDXコンサルなど幅広い仕事に責任を持って取り組み、バイアウトという出口に一応たどり着くまで走りきることができました。

起業を決心するまでの模索

日本CHO協会 人事戦略フォーラム(https://www.j-cho.jp/seminar/senryaku/220421/)より

はじめての起業

広報:AIスタートアップを卒業後、自らの起業としては初となるクオンマーケティングの設立をされましたが、当時の設立に至った背景をお伺いしたいです。

吉沢:AIスタートアップで経験できたこともたくさんありましたが、まだまだ会社を一から作るための方法はわかりませんでした。
しかし、結局は自分で実際にやってみて経験を積むしかないと思って、起業をすることを決めました。

広報:現在のクオンティアと社名が似ていて、マーケティングとついていますが、これはマーケティング支援に特化した事業を行っていたからなのでしょうか?
吉沢:社名にマーケティングと付けたのは、新しい価値を世の中に広めることを経営理念にしていたためです。
ただ、どうすれば自分のビジョンを叶えていくことができるのかわからなかったので、新規事業開発やOOH広告制作、デジタルプロダクト開発までなんでもやっていました。

ひとりでできることはほとんどないことを痛感

広報:クオンマーケティングで初めての自らの起業を経験し、得られたこと、考えたことを教えていただきたいです。

吉沢:起業において「これをやればうまくいく」などという確実なことはありません。
勇気を持って自分が信じ、選択をする、あとはそれを正解にするまでやりきる、それがすべてなのだと学びました。
また、ひとりでできることはほとんどなくて、力を貸してくれる人の大切さを痛感しました。そのような方の中には、深い関係の方だけでなく、非常にわずかな関わりであった方も多く含まれていました。
初めての起業ということもあり多くの困難を経験しましたが、目の前の人に誠意を尽くすことの大切さを改めて認識し、その経験が長期目線では今のクオンティアという結果に繋がったと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
現在では社長としてクオンティアの成長を牽引されている吉沢 耕太さんも様々な模索や壁にぶつかっていたことが伝わったかと思います。
次回は最初の起業が不完全燃焼となった中で、どのようにして今のクオンティアでの再スタートにいたったのかを深掘りしていこうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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