導入事例生成AIが現場に根付くまで――大手金融系SIerとの1年間
PoC設計・現場伴走・組織合意形成を一気通貫で支援。通常1〜2年かかるAI環境整備を、PoC後に突破した。
AI AGENT 戦力化支援サービス
導入したのに戦力にならない――その原因は、技術ではなく「型の分断」。戦略構想から実装・現場定着・ガバナンス合意・内製化までを分断せず設計し、戦力に変える。
投資したAIが、まだ成果になっていない――その判断に責任を持つ経営・CIOの方へ。
UPCOMING EVENT — Jitera × クオンティア 共催セミナー
クオンティア Tech Ignition(構想・変革)とJitera(実装・定着)が、"AI ready"な組織とシステムの条件を2社の視点から解説します。
※お申込みは共催の株式会社Jiteraのサイトで受け付けています。
※同業他社の方はご参加をご遠慮いただいております。
市場は急拡大している。
波は、もう来ている。
——ところが、この追い風を自社の戦力に変えられている企業は、ほとんどいない。
THE REALITY / では、現実は
いまのAIは「相談相手」から、指示を受けて自走する「実働メンバー」へ進化した。波に乗れば、現場の戦力は一気に増えるはずだ。それなのに――入れたAI Agentが、戦力になっていない。これは、あなただけの問題ではない。
PoCで期待効果が得られなかった企業の割合(IDC 企業ユーザー調査・2026年3月)
差が激しく、全社投資が一部の成果に留まる。取締役会にROIを説明できない。
やってはみた。だが本番化が描けず、投資判断したPoCのまま経営判断が宙に浮く。
責任の所在が曖昧。インシデント時に経営が責任を問われる。ガバナンスが効かない。
THE ROOT CAUSE / 真因
戦略・実装・現場・ガバナンス・内製化は、それぞれが高い専門性を要するため、担い手が分かれやすい。一つひとつの工程が優れていても、そのつなぎ目に断絶が生まれた瞬間、AIは戦力として定着しない。単体の「型」ではなく、つなぎ目までを一貫して設計しきることが要る。
THE ANSWER / 解
戦略〜実装〜現場定着〜ガバナンス合意〜内製化を、一人の思考で分断せず設計する。お客様が自走できた時が、私たちの成功です。
戦力化とは、導入したAIを「使える人だけが使う状態」から、誰が使っても同じ品質で成果を出し、組織の能力として定着した状態へ引き上げること。我々が約束するゴールは、この状態である。
AIエージェントは、素のままでは賢いが場当たり的な汎用ツール。「制御の仕組み」を設計して初めて、組織で安定して戦力になる。これが、型の分断を解く技術的な実体。
=社内規定・コンプラ
AIが必ず守る行動規範。命名規則・文体・用語統一・NGワード・出力先制限・レビュー観点を定める。
=業務マニュアル・SOP
特定タスクの実行手順をパッケージ化。誰が使っても同じ品質を再現する、再利用可能なノウハウ。
=担当者・チーム編成
役割を持ったAIワーカー。ヒアリング役・設計者役・レビュアー役で分業し、相互チェックを働かせる。
「配るだけ」では、再現性なし・品質ばらつき・属人化・責任不明が残る。制御を設計することで、AI Agentは再現性とガバナンスを備えた"戦力"に変わる。
コンサルタントが自ら制御フレームを日常運用する当事者だからこそ、現物で示せる。当社が実運用するRules / Skillsの一例(社名・固有情報はマスク)。
# Rules:提案書生成(抜粋) 一人称: 「████」で統一 数値: 出典必須(████████ 形式) NGワード: ████, ████ 出力先: ████████/proposals/ レビュー観点: 結論先出し / 論点の被り
# Skill:議事録生成(抜粋) description: 文字起こし→経営会議水準の議事録 steps: 1. 決定事項・宿題・論点を抽出 2. ████ テンプレートで整形 3. 担当者・期限を表に変換 output: ████████/minutes/*.docx
※ これらは当社の実運用ファイルを匿名加工したものです。貴社向けには、貴社の規程・業務に合わせて設計します。
全社のAI Agentを、
成果と説明責任の持てる戦力へ。
属人化したナレッジを、
AIが扱える型に。
野放しのAI利用に、
ルールと責任の線を。
WHY QUONTIER / なぜ我々か
技術・現場・経営交渉を分断せずつないだ動きで、JITERAを用いたPoCを3工程(リバースエンジニアリング・Javaコード出力・テスト仕様書生成)に構造化。通常1〜2年かかるAI環境整備を、PoC後に突破した。
我々の存在意義は「組織の自走を促し、AIを真のビジネス武器へ昇華させること」。貴社が自走し、我々を必要としなくなる状態をゴールに置く——その理念が、内製化への本気度を構造として支えている。
我々はかねて「AI導入支援ではなく、組織にAIを定着させる支援」「頓挫の原因は技術でなく進め方の設計の欠如」と明言してきた。「戦力化」は、その哲学を結果の言葉へ翻訳したもの。
| クオンティア | 大手コンサルティング | SIer | AI特化SU | 研修型 | 伴走型 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 上流の戦略・構想設計 | ◎ | ◎ | △ | △ | × | △ |
| AI技術・実装力 | ○ | △ | ◎ | ◎ | × | △ |
| 現場への入り込み | ◎ | △ | ○ | △ | △ | ◎ |
| ガバナンス・組織合意の突破 | ◎ | ○ | △ | × | × | △ |
| 内製化への本気度 | ◎ | △ | × | △ | ○ | ○ |
PROOF / 実績
定量成果はValidateで数字化する段階。ここで示すのは、数字を伴う検証可能な具体事実。
THE SERVICE / 4フェーズ
PoCの谷とは、PoC(試験導入)は成功したのに、本番化・全社展開へ進めず、投資判断したまま停滞してしまう局面のこと。多くのAI導入は、ここで止まる。
現状把握から組織内製化(CoE立上げ)まで、一気通貫で支援する。
現状を可視化し、AI化のあるべき姿と進め方を具体化。投資判断材料を揃える。
ROIが見込める業務領域の特定/優先順位/実行計画
選定領域で実際に.claudeを構築し、作成物として残る形で効果と実用性を実データ検証する。
「動く.claude」と効果実証データ(数字で費用対効果を示せる)
業務利用の前提となるセキュリティ・コンプラ・ガバナンスを整え、本番展開可能にする。
セキュリティ・ガバナンス・運用基盤の整備(情シス・コンプラ連携)
組織全体への展開と内製化を実現し、AI活用を持続的な組織能力にする。
全社展開・組織内自走化(CoE確立)
費用について:貴社の体制・対象範囲に応じて個別に設計します。まずは小さく検証できるValidateフェーズの目安レンジを、初回相談時に具体的にご提示します。「いくらかかるか分からない」まま、判断を止めません。
根拠のない「◯%削減」を、成果として掲げることはしない。代わりに我々は、導入したAI Agentが現場の戦力になり、貴社が自走できる状態になるまで、成果にコミットしてやり切る。そしてValidateフェーズで、貴社環境のROIを測定し、その成果を数字で可視化する。約束は、具体的で、検証できる。
WHEN / 活用タイミング
投資判断したPoCが本番化せず、経営判断が宙に浮いている。谷を越える橋を架けたい。
誰が何に使っているか不明。野放しのAI利用に、ルールと責任の線を引きたい。
有識者の退職で事業継続リスクが高まっている。暗黙知を、AIが扱える形式知へ。
INSIGHTS & CASES / 記事・事例
AI Agent戦力化の実践知
——失敗パターン・ガバナンス設計・内製化の進め方を、事例と記事で継続的に発信しています。
インタビューTech Ignition セクター長
インタビューTech Ignition メンバー
インサイトテクノロジーセクター · 2026年5月
インサイトテクノロジーセクター · 2026年5月
導入事例大手金融系SIer
導入事例Jitera × Tech Ignition
FIELDS / 導入実績の領域
業界・テーマごとの具体的な取り組みは、コーポレートサイトの導入事例でご覧いただけます。
引き合いと事例が育った領域から、業界別の情報発信を段階的に広げていきます。
FAQ / 課題起点の問答
CONTACT / まず、話す
まず、貴社のPoCがどこで止まっているかを聞かせてください。CoE立上げ後の運用支援まで、見据えています。